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スーパー特進だより「木漏れ日」

夏休みは長いのか、短いのか

2018/07/20

木漏れ日

 

2018.7.20(金) No.8

スーパー特進コース通信

夏休みは長いのか、短いのか

 一学期の終業式を迎えて、これから夏休みに突入します。アスリートコースの諸君は部活動に追われる夏休み。一方難関受験コースの皆さんは講習があります。また、全体では、それぞれの学年において、学習面での今後の課題を消化する機会でもあります。

 私は福岡に転勤するまでは、大学以外は札幌で過ごしましたので、こんなに夏休みが長いことにとっても違和感がありました。逆に冬休みが短いことにも。私のクラスの3年生の生徒が、「時間がない」「1年生に戻りたい」と最近よく口にします。私が「もし戻れるなら、何をする」と聞くと必ず返ってくる答えが「英語・数学・古典」の3科目。理系だと「物理」という答えもあります。そして異口同音に、「3年生になってみないと分からないのですよ」といいます。確かに後で悔やむから後悔なのですが…。彼らも彼らなりに努力はしているのですが、やはりスタートの時期が重要なのです。

 夏休みは約40日あります。しかし、「明日でいいや」を40回言うと夏休みが終わってしまいます。「時間がない」と口にする三年生にとっては、今までになく短い夏休みになるでしょう。反対に「明日でいいか」とその日暮らしをしている人にとっては、長い夏休みになるのではないでしょうか。どちらも同じ40日なのです。

 1年生は最初が肝心ですので、1学期の躓きは早く解消しましょう。2年生は大学のオープンキャンパスへ必ず参加してみましょう。アスリート諸君は移動の時間や少しの時間を使って読書しましょう。3年生は受験への天王山をしっかり乗り越えましょう。アスリートで推薦を考えている生徒は、小論文や面接の対策を夏休みからしっかり始めましょう。時間は平等で、やれることは沢山あります。充実した時を過ごしてください。

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