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スーパー特進だより「木漏れ日」

スーパー特進だより「木漏れ日」
2019/01/21

木漏れ日

 

2019.1.21(火) No.12

スーパー特進コース通信

センター試験が終わりました

 センター試験が終わりました。昨年は雪がちらつき大変寒かったことを覚えていますが、今年の初日は晴天で、気持ちよい始まりでした。3年生は2日間とも元気に受験会場に入っていきました。すべての受験生に会うことはできませんでしたが、それぞれ頑張ってくれたことでしょう。担任二人は2日間とも丸1日会場に居ましたが、休み時間も会場で過ごしていたようで、ほとんど見かけることはありませんでした。

 今年の入試は全体的に問題に大きな変化はなかったようです。しかしながら、まだ平均点が分かりませんので何ともいえませんが、リサーチの結果を見て判断しなければなりません。来年でこの形式のセンター試験は最後になりますので、恐らく大きな変化はないと思います。

 2年生はいよいよセンター試験まで1年となりました。3年生も去年の今頃はまだまだ先と思っていた節がありましたが、今となっては時間の早さに驚いて居るようです。再来年に入試が変更されるため、今の2年生は今年以上に現役志向が強くなります。従って、冒険をしないで、より安全圏に志望校を絞ってくることになります。国公立においても、私立においても志願状況に変化があることは確かです。その変化に対応するためにも、今まで以上に今からしっかりと準備をしておく必要があるのです。その点では、以前にお話したように、3学期は非常に大切な時間となります。修学旅行もありますので、時間の使い方についてしっかりと計画をたて、頑張りましょう。

 1年生は再来年、新たな入試の元年になります。しかし、従来のセンター試験で試されてきたような学力が必要なくなるわけではありません。基礎的な知識はベースとして必要です。ただ、記述の問題や授業の中身に関する問い、数学などでは答えではなく考え方が問われるようになることは確かです。授業そのものを今まで以上に大切にしていかなくてはなりません。また、今までのセンター試験はマークですので、自己採点も簡単にできましたが、記述に対して採点する能力もつけていかなくてはならないのです。つまり、志望校を判定する際に自己採点で誤差が出てしまうからです。

 3年生には試験の当日にはもう試験が終わっているとよく話しました。そうです。当日どんなに頑張っても答えは出ません。当日は違う意味のがんばり方をしないといけません。1・2年生はここからの時間を大切にしてください。

 3年生はまずはお疲れ様でした。リサーチの結果までが長いと思いますが、試験はここから続きます。自分に負けず、最後までみんなで頑張り抜きましょう。

2019/01/21

木漏れ日

 

2019.1.15(火) No.12

スーパー特進コース通信

大学入試センター試験迫る!

大学入試センター試験がいよいよ今週末に迫っています。3年生はここから約1か月間試験が続きます。センターが終わると自己採点、国公立の出願と二次対策、私立の対策…2月の中旬までは気が抜けません。インフルエンザの流行が非常に気がかりではありますが、緊張感を維持して本番に臨んで欲しいと思います。昨年より1週間後になったセンター試験ですが、この1週間の使い方はそれぞれと思います。健康管理と自己管理が全てでしょうか。

今年度から、二学期の期末試験以降は受験のある生徒と進路が決定した生徒に分かれ、補習や自習を行ってきました。例年よりも演習時間が確保された分、モチベーションも高まっているのではないかと思います。金曜日には激励会があり、いよいよ本番です。当日は試験会場に皆さんを応援に駆け付けたいと思います。

0学期のスタート!ここからの積み重ねが大切

 1・2年生の皆さんは、ここから翌年に向けての0学期が始まりました。2年生はちょうどセンター試験まで1年。来年はセンター試験が最後の年となり、現役合格を望む受験生が圧倒的に増えることが予想されます。当然ですが倍率の変化もあると思われます。今からの準備がある意味全てを左右すると言っても過言ではありません。ここから春休みにかけてしっかりと基礎固めをして、同時に理・社の学習を始める時期でもあります。センター試験を実際に解いてみてもよいでしょう。夏休みに基礎固めなどしている時間はありません。また、1年生はできる限りの積み残しがないようにチェックしましょう。そのうえで、学習習慣がどれぐらい身についているのかについても確認する必要があります。

 時間は誰にでも平等にあります。同時に、限りもあります。その時間の使い方によって、それぞれの道が分かれてきます。まだまだ先のことではありません。

今週は進研模試もあります。目標を設定して、頑張りましょう。

2018/12/13

木漏れ日

 

2018.12.11(火) No.10

スーパー特進コース通信

受験本番、推薦試験から一般入試へ

1・2年生へも様々な説明会の実施

3年生は推薦試験が終盤を迎え、センター試験や私大の一般入試に向けて補習期間へ入ります。

9月からの3カ月は小論文の練習、志望理由書の作成、面接の練習など公募推薦を受験した生徒にとっても、指導に当たった先生も大変目まぐるしい日々が続きました。今週の発表である程度の推薦試験が終わります。特進コースは基本的に指定校推薦を使えません。公募の試験ですので、受験と同じです。学力を課す場合もありますし、面接や小論文で合否を判定します。それには入念な準備も必要です。小論文や志望理由書をかれこれ数百枚添削したでしょうか。明確な得点で判定される一般入試に比べ、ある意味で難しい試験といえます。しかしながら、今後は一般入試でも面接を課す大学も出てきますので、1・2年生はポートフォリォを活用して活動記録をしっかり入力する必要があります。

 3年生はこれから、受験を控える生徒と進路が決まった生徒とに分かれて自学と補習に入ります。センターまで40日を切りました。ある意味ラストスパートです。目標に向かって頑張ってほしいです。

 また、この学期末には1年生と2年生の保護者の皆様にも別々に進路説明会を行います。それぞれの時期に取り組むべき課題などについてお話します。もちろん生徒にもガイダンスを行い、実際に3年生にも話してもらいます。

 人に与えられた時間は平等ですが、その使い方はそれぞれです。今になって3年生が異口同音に口にするのは、「時間は戻らないこと」「先生方の話すことはその通りだった」という言葉です。

特に2年生はこの冬からの時間の使い方が、本当に大切になります。

高大連携試験、学園1位 助清瑞季さん

 

11月に実施された高大連携試験(3年生に実施される学園試験)で、3年8組の助清さんが学園の受験者約4700人の1位になりました。助清さんは医学部への進学が決まっていますが、推薦の候補者になってからも、学習面での努力を惜しむことはありませんでした。医学部の進学者には非常に多くの課題が課される上に、現在も医学書を読みながら細胞や組織などの勉強をしています。

大学入学後には、すぐに医学用語の英語の試験などがあり、今も毎日努力しています。こうした姿は、同じ教室の仲間たちに非常にいい影響を与えていると言えます。周りの人に対しても決して奢ることがない彼女は、きっと良医になると思います。助清さん自身も今回の成績について、大変喜んでいましたが、内容についても反省を忘れていませんでした。努力を惜しまない姿には頭が下がります。

2018/09/15

木漏れ日

 

2018.9.14(金) No.9

スーパー特進コース通信

体育祭、特進三年生が牽引

 二学期がスタートしてすぐに体育祭の練習が始まりました。今年から練習期間も採点の対象になり、例年より緊張感がある練習期間でした。体育祭の当日は雨となり、午前の日程で早く切り上げる結果になりましたが、雨の中、みなさんよく頑張りました。

 その中で2人の生徒が気になりました。まずは3年8組の江頭くんです。彼は体育委員長として、練習の期間から先頭に立って全体をリードしてくれました。彼が毎朝話してくれた言葉には、皆さん共感したのではないでしょうか。また、体育祭の学校応援の時に話してくれた言葉は、説得力がありました。立派にリーダーとしての役割を果たしてくれました。もう一人は、緑団の団長の3年9組の濱田さんです。彼女の団長への挑戦は新たな自分への挑戦でもありました。毎日自分と向き合いながら、練習期間を過ごしていました。結果として苦労が報われ、緑団が優勝すること  が出来たことは素直にうれしく思います。

 学校行事は、3年生がどういう頑張り方をするのかで決まります。それがリーダーです。また、行事そのものをどういうものにするのかは個々の取り組み方でも決まります。やるなら、目の前のことに精一杯取り組む。精一杯にやるから、得られるものや満足感が得られるのです。ふたりのリーダーから改めて教えられました。

センター試験の志願票を作成しました

 大学入試センター試験まで、130日を切りました。センター試験を受験する場合は、基本的に学校出願となります。個人での出願はできません。3年生は当事者ですのでよくわかっていると思いますが、後からやっぱり受けたかったとか、やっぱり私大でセンター併用試験を受けたい思っても、この時点で申し込まなくては、センター試験を受験することが出来ません。

 さて、今年度は約40名の人たちが出願を予定しているので、先日の放課後に志願票の記入をしました。受付開始の10月1日に発送するためです。

それまでに受験料を振り込まなくてはなりません。当然ですが、志望校と受験科目は決まっていなくてはなりません。ここから、より試験が現実味を増してきます。同時に焦りも出てくる時期です。1.・2年生も順番にこの時期がやってきます。担任の先生には、受験案内を渡してありますので、興味のある人は見せてもらいましょう。

 また、国公立大学・私大のAO型入試や公募の推薦の時期も迫って、小論文の指導に拍車がかかっているのもこの時期です。今後は推薦型の入試を行う国公立大が増えていきますが、論文のみでなく活動実績や学力も問われます。スポーツ推薦においても学力試験を伴う傾向が強くなるでしょう。

 三年生はとにかく今に向き合って頑張りましょう。下級生は入試の変化に注意して確実に学力をつけ、プラスアルファの力をつけましょう。時間は平等です。

2018/07/20

木漏れ日

 

2018.7.20(金) No.8

スーパー特進コース通信

夏休みは長いのか、短いのか

 一学期の終業式を迎えて、これから夏休みに突入します。アスリートコースの諸君は部活動に追われる夏休み。一方難関受験コースの皆さんは講習があります。また、全体では、それぞれの学年において、学習面での今後の課題を消化する機会でもあります。

 私は福岡に転勤するまでは、大学以外は札幌で過ごしましたので、こんなに夏休みが長いことにとっても違和感がありました。逆に冬休みが短いことにも。私のクラスの3年生の生徒が、「時間がない」「1年生に戻りたい」と最近よく口にします。私が「もし戻れるなら、何をする」と聞くと必ず返ってくる答えが「英語・数学・古典」の3科目。理系だと「物理」という答えもあります。そして異口同音に、「3年生になってみないと分からないのですよ」といいます。確かに後で悔やむから後悔なのですが…。彼らも彼らなりに努力はしているのですが、やはりスタートの時期が重要なのです。

 夏休みは約40日あります。しかし、「明日でいいや」を40回言うと夏休みが終わってしまいます。「時間がない」と口にする三年生にとっては、今までになく短い夏休みになるでしょう。反対に「明日でいいか」とその日暮らしをしている人にとっては、長い夏休みになるのではないでしょうか。どちらも同じ40日なのです。

 1年生は最初が肝心ですので、1学期の躓きは早く解消しましょう。2年生は大学のオープンキャンパスへ必ず参加してみましょう。アスリート諸君は移動の時間や少しの時間を使って読書しましょう。3年生は受験への天王山をしっかり乗り越えましょう。アスリートで推薦を考えている生徒は、小論文や面接の対策を夏休みからしっかり始めましょう。時間は平等で、やれることは沢山あります。充実した時を過ごしてください。

2018/06/05

木漏れ日

 

2018.6.1(金) No.7

スーパー特進コース通信

中間試験が終了いたしました!

 中間試験が終了しました。試験も返却されているとは思いますが、結果はどうでしたでしょうか。努力が結果に結びついていたでしょうか。特に、学習時間に対して、思うように結果が出なかった人は、結果そのものよりも、第一に学習の「質」についてもう一度チェックしてみましょう。その中で、自分の学習の仕方についても考えてみましょう。私たちは普段の生活の中でも、結果ばかりに目が行きがちで、そこまでのプロセスに対する検証を怠っていることが多い傾向にあります。「努力は人を裏切らない」という言葉がありますが、努力の仕方に違いがあると、当然そこに差が生まれてきます。勉強は「質」×「量」の掛け算なのですから、「質」の差が大きいと全体の差も当然大きくなります。特に1年生は早いうちに自分に合った学習の仕方を確立しましょう。1・2年生はスタディーサポートの結果が返却されていると思います。どうしても、学習の到達度が気になってしまう人が多いとは思いますが、実は学習習慣の到達度がこれからの学習の伸びと大きな関係があるのです。ポイントを一つ挙げると、学習の到達度が同じでも学習習慣の到達度がB1・B2レベルにある人とそれ以下の人では、入試の結果が違ってくるそうです。定期試験のための勉強だけでは入試には臨めませんので、日頃の学習習慣の確立にも努力しましょう。

3年生はそれぞれの進路での動きが出てきます。東海大学の付属推薦でも看護や医学、航空操縦に進む人には書類審査とは別に適性審査があり、それをクリアする必要があります。他大学については、毎月のように模試がありますし、推薦も視野に入れている人は小論文の練習も初めています。放課後の教室や演習室を覗くと、講習以外にバスの時間まで静かに自学に励んでいる生徒もいます。部活動に励んでいる人たちも、これから加わってくることと思います。ですから、今、部活動に励んでいる3年生は精一杯、やり切ってほしいと思います。きっと、それが力になってきます。

 6月がスタートしました。梅雨入りを向かえましたが、気候に負けずがんばりましょう!

 

2018/05/17

木漏れ日

 

2018.5.16(水) No.6

スーパー特進コース通信

私の勉強方法を教えます!パート2

 中間試験が近づいてきました。1年生は高校で初めての試験です。戸惑いもありますね。2年生は2年の始まりになる試験であと2回の試験で高校生活の半分が終わります。3年生はこの時期は試験勉強だけに全力を傾けるわけにはいかず、もちろん中心は試験勉強ですが、受験勉強も若干挟まなければなりません。公募推薦を考えている人にとっては、定期試験は重要です。但し、公募推薦は受験が前提での試験であることは言うまでもありません。目標を定めるのは重要なことですね。

 さて、試験1週間前です。今回は3年生に勉強の方法を聞いてみました。

 

目標設定が最も重要です!    3年8組 助清瑞季

新学期が始まり約1カ月が過ぎました。そろそろ授業にも慣れた頃だと思いますが、皆さん勉強は順調に進んでいますか。今回は私の勉強法について書きたいと思います。初めに皆さんにしてもらいたいことは「目標設定」です。将来どんな人間になって何をしたいか、そのために何を大学でしたいのか。それを考えてみてください。そして、それらを叶えることができる進路を見つけてください。仮でかまいません。目標を決めることで、勉強の目的が生まれ、モチベーション向上につながります。

次に実際の勉強方法について書きます。まず記憶の方法には「インプット」と「アウトプット」の2段階あります。「インプット」は授業や暗記、解法理解に当たります。授業中は理解することに集中してください。ポイントはノートをきれいに書きすぎないことです。授業=板書を写す時間ではありません。ノートは人に見せるためではなく自分が授業を理解するためのメモに過ぎないと私は考えています。私は理解時間を確保するために赤黒のボールペンのみを使い、早く書くように心がけています。修正テープは使いません。(授業中眠くなりにくいのでお勧めです)そして、インプットより重要なのが「アウトプット」です。授業で理解したことを自学でアウトプットし、記憶を定着させていきます。「アウトプット」では理解したことを声に出して覚えていきます。数学は解法を説明し、英語は英文を音読します。ポイントは①基礎を完璧にする。②同じ問題を反復することです。どんな難問でも基礎の組み合わせです。1冊の基礎問題集を最低10回以上反復し、解法を1秒で思いつき10秒以内で説明できるようにしていきます。以上が私の勉強法です。もちろん、人によって課題や合う勉強法は違います。そこでお勧めしたいのは、勉強手帳をつけることです。自分が1日どんな生活をし、何を勉強したのかを記録して、計画的に効率よく勉強することができます。受験勉強で大切なことは合格できるか否かではなく、受験を通して何を得られるかだと私は考えています。勉強も部活も仕事もすべてつながっていると思います。大学合格は一つの目標ですがゴールではありません。勉強で得た考え方や勉強への姿勢は一生の財産になります。大学合格よりももっと高い目的を持って日々の勉強にとりくんでもらえたらと思います。3年生はもちろんですが、1・2年生も受験へのカウントダウンは既に始まっています。それぞれの目標に向かって頑張っていきましょう!!

2018/05/15

木漏れ日

 

2018.5.10(木) No.5

スーパー特進コース通信

黄金週間が明けました!

ゴールデンウイークが終わりました。1年生は緊張の連続だった4月が終わり、少しほっとしているか、連休中の部活動で疲れているかのどちらかでしょうね。

 さて、連休中に1・2年生には到達度テストが宿題として出されました。内容は学力の定着度をみて、現段階の理解度を測るものです。来月には結果が送られてきて、弱点が浮き彫りにされます。そして、その結果をもとにスタディーサプリの学習課題が、それぞれに発信されることになります。1・2年生だからこそ、この積み重ねが大切です。一方、3年生の連休は第一の選択を迫られる時間となりました。付属推薦の切符を使うか、使わないかという選択です。この切符は、この学校の生徒だけに与えられた切符です。いうまでもなく、ある意味、この切符を使わないとなると、受験に向けて覚悟を決めるということになります。目標の大学と今の自分について、よく考えて、悩んで悩んで結論を出した生徒も多かったようでした。ここから、3年生は進路に向けて慌ただしい日々を過ごさなくてはならなくなります。連休前から小論文の練習も本格的に取り組み始めている生徒もいます。

 それぞれの連休ではありましたが、生活のリズムなどもう一度チェックして、スタートしてください。流れに乗り遅れないようにしましょう。今月末には中間試験も迫っています。今年最初の試験ですので、範囲も限られています。今からしっかり計画を立てて、学習しましょう。もちろん、1日の時間をマネージメントして、自己管理することが前提です。放課後の時間も有効に使いたいものですね。

 

 

宿泊研修を終えて    1年9組 平林萌生

今回の宿泊研修を通して、私は団結力を学ぶことが出来ました。

集団行動では400人近い生徒で行動を合わせるのは、難しいところもありましたが、時間が流れるごとに合わせることもでき、機敏な行動も身に着けることが出来ました。鯛生金山の登山では、クラスの中を深めることができ、クラスの雰囲気も良くなりました。

これから学年だけでなく、学校全体での行事があるので、今回学んだことを発揮できるようにしたいと思います。この経験を糧に学校生活でも役立てていけるように頑張りたいです。

2018/05/09

木漏れ日

 

2018.5.2(水) No.4

スーパー特進コース通信

私の勉強方法を教えます!パート1

 スーパー特進コースにはさまざまな環境の中に身を置きつつ、いろいろな形で学習に取り組んでいる生徒がいます。しかしながら、何か勉強していることが恥ずかしいと思っている人もいるようで、私の担当している3年8組には以前「コソ勉」という言葉がありました。文字通りコソコソ勉強している人のことを指している言葉です。

ところが、この「コソ勉」という言葉もある時期から全く聞かれなくなりました。何故か。簡単です。勉強するということが当たり前になったからです。ですから、1年生のころから補習以外の日でも教室に残って勉強することが日常になり、帰りは「今日残る?」という言葉が必ず聞こえます。静かに自学しています。そのような中で、ある時期からクラスの中で話題になったのが、それぞれの勉強方法でした。具体的にどんな方法で、どのような参考書を使っているかなど話し合うようになりました。

今回は、何人かの生徒に学習方法や時間の使い方を教えてもらおうと思います。参考にできることがあれば、皆さんも参考にしてみましょう。今回は2年10組アスリートコースの小濵くんにお願いしました。

 

 

~継続することが大切    2年10組 小濵慈人~

僕が勉強について特に意識を持ち始めたのは昨年の一学期の終わりでした。期末試験の順位を落としてしまい、「もう負けたくない」という気持ちが強くなり、様々な勉強方法を考えるようになりました。

 僕は「続けること」が一番の課題なので最初のころは部活終わりに教室で30分程度その日の復習などをし、寮に帰ってからも1時間程度、宿題や試験対策をすることから始め、今は塾に通いつつ寮でも2時間以上勉強するようにしています。

 また、常に勉強できるものを携帯し、いわゆる「スキマ時間」を使うようにしています。

 僕がこのように続けることができているのは、クラスの雰囲気が良かったり、問題を友達と一緒に考えたり、先輩に教えてもらったり、クラスや学年は違いますが、特進コースとして共に頑張れるいい環境があるからです。

 それぞれの置かれている環境は大変なことばかりだと思いますが、時間を有効に使い共に頑張っていきましょう。

2年10組は自学ノートに取り組み始めました。「継続は力なり」毎日積み重ねていきましょう。

2018/05/09

木漏れ日

 

2018.4.23(月) No.3

スーパー特進コース通信

部活と勉強の両立に必要なことは?

1日は何時間ありますか?誰にとっても1日の時間は決まっており同じ時間しかありません。時間をどのように使うかについて自分自身で選択することは、人それぞれの自由であり、成長するために大切なこととなります。学力を向上させるためには、時間を効率的に活用し、学習に取り組むことが重要となります。部活動生にとって、24時間という時間の中で自由に選択することができる時間は限られています。その中でいかに学習に取り組むことが必要かと思います。その上で、私から2つ意識してほしいことをお話しします。

1つは「学習する時間として1日の時間に組み込まれている授業への取り組み方」であり、1つは「自由な時間をいかに学習に使うか」ということです。部活動をしている人は時間がないと思うかもしれません。しかし、そんなことはありません。時間がないのではなく、時間をうまく使えていないのだと思います。私が大学受験した際に知り合った受験生の中に、センター試験で9割の点数をマークし、サッカー部にも11月末まで所属して県大会決勝に出場した人がいました。やっている人はやっています。今回書かせてもらうにあたり、教師としてではなく私自身の経験談から書かせてもらいました。

最後に、部活との両立をするために大切なものをもう1つ。それは、友人です。学習するうえで、仲間は大切です。支えあい、励ましあい、頑張り続けることによって、どんなことでも乗り越えることができます。スーパー特進には、難関受験コースとアスリートコースとそれぞれ特徴をもったクラスがあり、クラスの友人同士で様々なものを共有することのできるクラスとなっています。同じクラスの仲間とともに、将来への素晴らしい一歩を進めることができるように頑張ってくれることを期待しています。     ( 2年アスリートコース担任 中野大地 先生 )

角丸四角形: 今年赴任された林山先生からのメッセージ
“ Where there’s a will , there’s a way “
「意志あるところに道は開ける」

自分の ”思い” を大切に、時間を惜しまず、一緒につきすすみましょう☆

 

 

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