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学校生活ブログ

学校生活ブログ
2016/05/10

  Think Globally, Act Locally

(国際的な視野を持ち、身近なところから行動しよう)

                             2学年主任 早見 京子

 

 この4月より本校は東海大学付属福岡高等学校という新しい名前になりました。私が毎日、接している2年生は以前の「東海大学付属第五高等学校」としての最後の入学生ということになります。校名が変わるという節目、創立50周年という節目に在校しているということは、学生生活の中でめったに体験できることではありません。学年主任として、学内の中で、特に2年生には中堅学年として、前向きに学校生活を謳歌してほしいと思っています。

 本校のここ数年の変化の一つとしては、マレーシアの高校と姉妹校になったことや、留学生を迎えたことがあります。本学の創設者である松前重義先生は30代前半でデンマークを訪問し、その地で教育の大切さを感じ、国際的な感覚持つ先駆的な人物でした。現在は、IT化やグローバル化が進み、身近に異文化や外国語に触れる機会が増えています。2年生も昨年、クラスにマレーシアの高校からの留学生を迎え、楽しい思い出が出来た人もいるでしょう。今年度の修学旅行の希望地でグアムを選択した人は、さらに異文化に触れる機会が得られます。

 ただ、異文化理解とは、海外事情に詳しくなることだけではありません。校内では、「気軽に英語を使おう」という趣旨で月曜日と金曜日の昼休みにEnglish Caféを開いています。是非1度のぞいてください。ALTの先生を中心に、お弁当を持ち寄って(寮生の食事は事前に運びます!)、学校やTVや音楽の話をして、地域の方の飛び入り参加もあり、自由な雰囲気の空間です。

 同じクラスの中でもまだ挨拶もせず、話をしたことのない人がいませんか?こんなことも小さな挑戦であり、自分の殻をやぶるワンステップだと思います。世の中は本当に広いです。卒業後、広い実社会に漕ぎ出す前に、他者の考えや夢を尊重し協力して過ごす、という大人になってからも大切なことを本校で一緒に学んでいきましょう。

 

2016/05/10

『どっぷり浸かろう』

 三年生へ

 私は担任を持っていません。しかし307人全員の担任のつもりでみんなにどっぷり浸かってみようと思っています。みんなも最後の高校1年間、そして1日1日の学校生活をどっぷり浸かってください。その思いと時間の量で来年の3月2日に見える景色が違ってくると思います。

 

 本校に勤務させて頂き14年が経ちます。その間、東海大五高校としても個人的な一教師としても少しだけ厳しい時期がありました。しかしこの14年間の中で現在の新生東海大福岡高校は最もよい状況にあると思います。若いエネルギーのある先生方が増え、ベテランの先生方がそこに温かさと緊張感を与えてくれます。生徒は明るく、毎日色々な話が出来ることがとても楽しいです。そんな今の東海大福岡高校が大好きで、その一員として携われていることに誇りを持っています。

 ある先生から「教師には二通りのパターンの人がいる。一つは生徒からエネルギーを吸い取られる教師、もう一つは生徒からエネルギーをもらい、いきいきと過ごす教師」と教えられました。

生徒や同僚の先生からも常に「現在の存在感」で評価してもらえるような教師を目指したいです。

 

第3学年主任

田代 修一

2016/04/27

 4月14日、16日 熊本を震源とする大きな地震がありました。現在でも余震が頻繁に起きています。被災者の皆様方が不安な日々を過ごされていますことに、心からお見舞いを申し上げますとともに、お亡くなりになられました方々には衷心よりご冥福をお祈りいたします。

 4月25日には、熊本地震に激甚災害指定が決定し、被災者の皆様の生活再建に向けた復旧・復興に政府が全力を挙げるとの発表がありました。我々もその復興に向けた協力を積極的に行わなければなりません。学園においては熊本キャンパス・阿蘇キャンパス・熊本星翔高校・かもめ幼稚園に被害が出ました。特に阿蘇キャンパスにおいては学生寮の崩壊で犠牲者がでて、更に校舎にも被害が出たようであります。本校としましては生徒を中心に募金活動など支援に向けた動きを始めました。

 さて、本校は今年度創立50周年を迎え、校名も新たに変更し東海大学付属福岡高等学校としてスタートし、約1か月が経とうとしています。
まだまだ落ち着かない時期ではありますが、20年先30年先を見据えた教育改革を着実に実践し、成功させなければなりません。

意識改革のスローガン:「教師が変われば、生徒が変わり、学校が変わる」
学校改革のスローガン:「主人公は!~夢実現!それは東海大福岡ら始まる~」

この2つを本校の改革のスローガンとして、新たな教育改革に邁進いたします。
 国際交流を通した英語教育の充実とコミュニケーション能力の開発、そして部活動の更なる活性化、コース制の再編、グラウンドの人工芝化等、東海大福岡の新たなチャレンジが目白押しであります。まさに東海大学の付属高校だからできる夢実現に向けた改革であります。

 生徒諸君はもちろんのこと、保護者の皆様におかれましても今まで同様ご協力いただき、
“東海大福岡”は一歩一歩成長していきます。

 よろしくお願い申し上げます。

東海大学付属福岡高等学校
校 長 武富 正治

 

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