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学校生活ブログ

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2017/10/16

女子サッカー部 快挙!

 

                                                                            校長 津山 憲司 

 

 女子サッカー部が快挙を成し遂げてくれました。昨日、第28回九州高等学校女子サッカー選手権大会準々決勝において、同じ付属高校である熊本星翔高校を3対1で破り、見事に全日本高等学校女子サッカー選手権大会の出場を決めてくれました。本当によく頑張ってくれました。すべてのプレーにおいて魂の入ったすばらしい試合でした。また、声がかれるほどの応援をしてくれた部員たちもすばらしい応援でした。グラウンドでプレーする選手とスタンドで応援する部員とが一体となって勝ち取ったすばらしい勝利だと思います。本当におめでとう! そしてありがとう!

 続く準決勝では鳳凰高校に延長の末惜敗したものの、本日行われた3位決定戦で秀岳館高校を3対2で下し、3位に輝きました。3位といえばオリンピクでは「銅」メダルです。「銅」は、「金」と「同」じと記します。まさしく「金」と同じく値する戦績であると思います。これを自信と誇りにして、次なる全国大会でチャレンジしてほしいと思います。

 また、先週行われた第35回九州女子サッカー選手権大会においても、社会人のチームを破っての3位となり、皇后杯全日本女子サッカー選手権大会への出場も決めてくれています。高校選手権と皇后杯へのダブルの全国大会出場、すばらしい快挙です。新たな歴史の扉を開けてくれたと感動しています。ダブルの全国大会では、さらに新たな歴史の扉を開くチャレンジをしてください。めざせナンバーワン!

 この秋、ほかにも多くの部活動が、全国の扉を開くチャレンジが始まろうとしています。男子サッカー部・ラグビー部が全国選手権大会予選に、女子バスケット部がウィンターカップ予選に、女子バレーボール部が春高バレー予選に、そして男女駅伝部が都大路をめざし、それぞれが全国大会出場へ挑んでいきます。女子サッカー部に続け!とばかりに頑張ってほしいと願っています。

 さて、ようやく季節も秋らしくなってきました。皆さん、部活動や学習などあらゆることに対し、Team Tokai Fukuokaの一員としての誇りを胸に、大いにチャレンジをしてください。実りの多き秋になることを祈っています。

2017/07/29

 

吹奏楽部の県大会出場を祝して

校 長  津山 憲司

 本校の吹奏楽部が13年ぶりに県大会出場を決めてくれました。27日に行われました福岡吹奏楽コンクールにおいてのすばらしい演奏の結果、金賞受賞ならびに福岡県大会の出場権を獲得してくれました。本当によくやったと思います。

 吹奏楽部は、様々な学校行事や地域のイベントなどで、音楽と笑顔で元気と勇気を与えてくれています。春の甲子園でもアルプス席で大応援をしてくれました。普段、周りにエールを送り続けてくれている吹奏楽部の皆さんだからこそ、今回のコンクールの結果につながったことを、私自身も大変うれしく思っています。

 実は私自身に忘れられない思いがあります。6年前の2011年の福岡吹奏楽コンクール、うちの演奏の前が精華女子高校さんで、舞台いっぱいの大人数の部員さんの大演奏。その演奏のあと、たった19名での本校の演奏を聴きました。たった19名の部員でしたが、力のかぎりのすばらしい演奏でした。私は演奏中ずっと涙が止まりませんでした。それ以来、毎年福岡吹奏楽コンクールの本校の演奏を聴きながら、2011年の19名の演奏が、私の心の中で重なって自然と涙が出てきます。そういった先輩たちの思いを年々重ねての今回の結果だと思います。今年も50名の部員たちのすばらしい演奏を聴きながら、感動で涙が止まりませんでした。

 さあ、来週の福岡県コンクールにむけて、部員そしてスタッフ全員心をひとつにして、臨んでください。県大会での堂々とした演奏を期待しています。特に7名の3年生、がんばって引っ張っていってくださいね。

2017/06/26

『春の陣』から『夏の陣』へ

校 長  津山 憲司

 

 東海大福岡の『春の陣』が終わりました。たくさんの部活動の団体・個人が、インターハイや九州大会を懸けて、ナンバーワンをめざして頑張ってくれました。

 

個人で優秀な成績を残した生徒たちがたくさんいました。ここでご紹介したいと思います。陸上でインターハイを決めてくれたのが3名。3000m障害走で3年生小田部真也さん、5000mで2年生キムンゲ・サイモンさん、そして1500mと3000mの2種目で2年生菅田雅香さんです。柔道部の津嘉山崇さんは、福岡大会優勝でインターハイ出場を決めました。先週行われた九州大会ではベストなコンディションではなくベスト8という結果でした。インターハイでの活躍を期待します。また、総合部の新体操で3年生清水琴音さんが福岡大会総合優勝でインターハイ出場を決めました。昨日の九州大会では総合4位・リボン部門で3位入賞を果たしました。インターハイでの活躍を期待します。

計5名の生徒がインターハイに出場します。健闘を期待したいと思います。また、バドミントン女子ダブルスで2年生松井萌唯さん・田中慧さんペアが福岡県ベスト4となり、先週行われた九州大会でも初戦を突破しベスト16となりました。2年生ペアですので、今後に期待しています。

 

団体戦では、インターハイ出場は逃したものの、各部活動が「東海大福岡」の看板を背負って熱い闘いを繰り広げくれました。サッカー部は準決勝で、東福岡に1対2で敗れたものの、秋に期待できる内容でした。女子サッカー部も決勝で福岡女学院に惜敗しましたが、秋の選手権では借りを返してくれると思います。女子バスケットも4位という結果でしたが、1位~4位まで全く差のない好ゲームでした。剣道女子は3位という過去最高のすばらしい結果でした。柔道団体戦・バドミントン団体戦・ラグビーはベスト8という結果で、次にまたつながる大会となりました。女子バレーボール部も県大会出場とチーム数の多い競技のなかでの健闘でした。また、男子バスケット部が復活し、公式戦にも参戦しました。ソフトテニス部のたくさんのペアが奮闘してくれました。

 

『春の陣』が終わり『夏の陣』へと移ります。野球部が春の選抜大会に引き続き夏の甲子園めざし、7月10日を初戦に熱き闘いが始まります。“勝利へのハングリー精神”をもって闘ってほしいと思います。また、いつも応援で勇気づけてくれている吹奏楽部とチアリーディング部が、自らの闘いに挑みます。吹奏楽部は福岡支部のコンクールにて、県大会出場を狙います。チアリーディング部は全国大会出場を懸けて九州大会に臨みます。インターハイに出場する5名と同じく、この夏の健闘を祈っています。

 

さて、皆さん、この夏もそれぞれのナンバーワンをめざしチャレンジしてください。ナンバーワンになれずとも、そこから大きな経験を得られることでしょう。“Be the No.1”

最後に7月3日から期末考査は始まります。まずはそこを頑張ってくださいね!

2017/05/16

『汝の希望を星につなげ』

校 長  津山 憲司

 

薫風緑樹をわたる季節となりました。

晴れた早朝には外に出て空気を思いっきり吸い込むと、心と身体にエネルギーが充満するような気持になります。今年は博多どんたくの日に霰が降ったりと寒い日が長引きましたので、最近ようやく、新緑の季節を迎えた感がいたします。

 

さて、本日516日、東海大学への付属推薦入学の小論文試験が実施されました。これは、東海大学へ進学するための必須条件として、高校3年生の希望者を対象に全付属高校で毎年行われています。本校では246名の3年生が試験を受けました。今回の小論文の課題の要点は、「世界で人の移動が加速するなか、日本の平和を保ち、世界を平和にするのにはどのようなことが必要でしょうか」という内容でした。現在の世界情勢を理解しているかという視点と日本の平和のみならず世界の平和のために具体的に何が必要かということが問われています。まさしく、自分たちのことだけではなく、周りのことや周りの社会のこと、世界のことに関心を持って生活するということの大事さを観点にした論文課題でした。常に、そういった観点をもって日ごろから生活してほしいと思っています。

ところで、みんなしっかり書けたかな。少し心配です!

 

本日の小論文試験を受けた生徒たちのなかで、現在69名の生徒が東海大学進学を希望してくれています。神奈川県の湘南キャンパスに53名、熊本キャンパスに15名、札幌キャンパス1名であり、このまま順調に推薦の流れに乗って進学してくれると思っています。また、今日の小論文試験を受けた生徒は東海大学付属推薦の資格を持っていますので、9月の時点でもう一度付属推薦入学を希望することもできます。東海大学付属推薦については、毎年3年生の5月に希望の有無の意思表示をし、小論文試験を経て6月には付属推薦の候補者となり、11月に決定という流れになります。言い換えれば、6月に候補者となれば、進路に不安を抱くことなく部活動等にも専念できます。もちろん、日ごろの授業は大切にしなければなりません。また、進学予定の学部学科から進学後必要な課題が与えられますので、進学後困らないようなフォローアップがなされます。1.2年生の皆さんも、進路はまだ先という考えではなく、3年生になればすぐに付属推薦の希望を意思決定しなければなりません。今のうちから「自分探しの旅」すなわち「進路」をよく考えるようにしましょう。本校の進路指導は、皆さんの「自分探しの旅」を全力でサポートします。

 

最後に、東海大学のPRを少ししたいと思います。東海大学はとにかくスケールが大きい大学です。メインキャンパスは神奈川県の湘南にあり、ほかに熊本や北海道、静岡などにキャンパスを有している全国にまたがる総合大学です。また、19学部75学科、日本の大学で一番多い学部学科を有している大学です。将来の夢やなりたい職業のほとんどを網羅しています。1.2年生皆さんも、ぜひ東海大学の多種多様な学部学科を知ることから、「自分探しの旅」を始めるきっかけにして欲しいと思っています。本校では、東海大学のみならず多種多様な大学や専門学校・就職に向けて、一人ひとりを丁寧にかつ全力でサポートします。そして、本校の皆さん全員が、「自分探しの旅」に歩み始めて、『汝の希望を星につなげ』て欲しいと願っています。

2017/04/17
ナンバーワンをめざす!            校長 津山 憲司

「ナンバーワンをめざす!」

 

本年4月1日より校長職を拝命しました津山憲司です。出身は大阪市で今年56歳になります。福岡に赴任して7年目になります。それ以前は大阪の付属仰星高等学校に勤務しており、また神奈川にある付属相模高等学校にも2年間の赴任歴があります。

昨年度まで6年間は前校長の下で副校長・校長代理を務めておりました。なりたての新米校長でありますので、ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

先般、本校野球部の32年ぶりの甲子園出場に際しまして、多大なるご支援とご声援を賜りましたこと、心より感謝いたします。おかげさまで校歌を2回甲子園で聞くことができ、ベスト8という結果を残すことができました。このことは、野球部のみならずすべての部活動や学校全体に勇気と自信を与えてくれたと嬉しく思っております。また、夏の大会に向けて更なる精進をして、臨んでくれるものと思っております。今後とも、変わらぬご声援を賜りますようによろしくお願い申し上げます。

さて、本校は、東海大学である学園の建学の理念の実現のために、三つの具体的な教育方針を打ち立てています。

 

◎『ナンバーワンをめざす!』

 〜高い志と大きな夢に挑戦することで、真のオンリーワンに成長させる教育〜

◎『Team Tokai Fukuoka』

〜チーム力・団体戦で、仲間と共に成長し、感謝の心を育てる教育〜

◎『主人公は生徒』

〜生徒が主人公になる活動を通して、すばらしい大人に育てる教育〜

 

これら三つの教育方針には、夢へ挑戦する大切さ、仲間との信頼と周りの人への感謝、そして、すばらしい大人に育つための鍵を盛り込んだ教育方針だと考えています。詳しい意味や意義については、本校ホームページの「校長あいさつ」のページを読んでいただけたらと思います。

 ここで一番大事なことは、この教育方針のもとで教育活動を進め、どのような生徒を育てたいかということです。私は、本校の3年間で、「自分のことより、友人や周り人のことに気配り心配りができる人。ひいては、自身の生き方として、社会や世界の情勢に目をむけて心を配ることができる人材」を育てたいと考えています。自己中心的な考え方ではなく、自己と他者と社会とのつながりを考えること。すなわち、自身の人生観、自分の人生をいかに生きるべきかという命題に、真剣に向き合って欲しいと思っています。  

本学園の教育の指針である‘若き日に 汝の思想を培え’まさしく自己の人生観や価値観、歴史観や世界観を培うことが、必ずや‘若き日に 汝の希望を星につなげ’という夢の実現につながるものと信じています。

私は、東海大学付属福岡高等学校を誇りに思っております。そして、生徒・保護者、卒業生、地域の方そして教職員、周りのすべての人々が心から誇りに思える学校づくりをめざしています。

2016/05/23

「安全地帯」

養護教諭 西村佳子

 

先日、ある生徒から「ここ(保健室)は安全地帯だ」と言われた。生徒にとってこの保健室という空間は、教室とは違った空気が流れる場である。観葉植物があり、BGMが流れる明るい部屋。教室で戦闘態勢になっている生徒にとっては、ちょっとホッとできる場所なのかもしれない。

この場所を訪れる生徒は年間2000人以上になる。ほとんどが体調不良やケガ等以外の記録に残らないような内容である。ちょっと身長を測りに、学校保険の書類をもらいに、絆創膏が欲しい、弁当のお箸忘れた、ちょっと涼みに、ただ何となく・・などといった理由である。いわば「学校の何でも屋」としての機能を持つ保健室は出来る限り生徒の要望を聞き、支援をしている。しかし、ある生徒には有効な支援が、別の生徒にとっては却って逆効果である場合も当たり前のようにある。

 

支援はまた、甘やかしと紙一重でもある。

 

どこまで許し受け入れるか、その境界にいつも悩む。当然受け入れられる事ばかりではない。これから先、生徒が歩んでいく社会への適応を果たすためには、高いハードルを乗り越える力が必要である。心が折れそうになるくらい辛い経験や出来事があるかもしれない。そういう時こそが、自分自身を成長させるチャンスになる。ぜひ、高校時代に、この乗り越える力を付けてほしいと心から願っている。安全地帯から解き放たれたとき、自分自身の成長が試される。

 

東海大福岡生の未来に幸多かれ!

2016/05/10

『やりたいことは、やるべきことの先にある』

 

 入学して一か月が経ちました。緊張した面持ちで迎えた入学式(47)、呼名された際に『はい!』と元気よく、多くの想いを込めて返事をしてくれました。先輩たちとの初顔合わせの対面式(8)をはじめ、1年生に東海大福岡生としての自覚をもってもらうため、数多くのオリエンテーションを行いました。部活動紹介(8)や、本年度から開始された進学コースの選択教科演習と、スーパー特進コースの塾連携学習説明 (9)

 翌週には、個人写真撮影(11)、全国の東海大学の付属高校生(今年度の第1学年は4,776)が同じ時間に、同じ問題を解く学園基礎学力定着度試験(12)、健康診断や()トンボから講師を招き制服を正しく着ることを教えていただいた制服着こなしセミナー(13)、三者面談も行われました(14日~19)

 熊本地震の影響で大分県中津江村にて行われる予定だった宿泊研修は、校内で行われる学年研修(25日~27)に変更しての実施となりました。『今、自分にできること』と、『今、自分がやるべきこと』を考えて行動しよう!と集団行動やコミュニケーションゲーム、マリンワールド見学など、メリハリを持って研修を行うことができました。何よりも1年生のみんなが素直に反応してくれること、多くの笑顔を見せてくれたことが強烈に印象に残っています。

 さて、これからが高校生活の始まりです。高校生活で最も大切なものは学業です。これからは大いに学習に励んでもらいます。スーパー特進コースα・βクラス、進学コースⅠ類・Ⅱ類とそれぞれの学習目標に到達するために、授業に真剣に取り組んでもらいたいと考えています。

 最後に、東海大福岡高校の生徒は、素直さと、自分を変える勇気を持っています。自分の人生の主人公として、堂々と生きていける人間になれるように、ともに努力していきましょう!

 タイトルは、最近出会うことができた私の大好きな言葉です。3年間頑張って行きましょう!

1学年主任

松原 崇志

2016/05/10

  Think Globally, Act Locally

(国際的な視野を持ち、身近なところから行動しよう)

                             2学年主任 早見 京子

 

 この4月より本校は東海大学付属福岡高等学校という新しい名前になりました。私が毎日、接している2年生は以前の「東海大学付属第五高等学校」としての最後の入学生ということになります。校名が変わるという節目、創立50周年という節目に在校しているということは、学生生活の中でめったに体験できることではありません。学年主任として、学内の中で、特に2年生には中堅学年として、前向きに学校生活を謳歌してほしいと思っています。

 本校のここ数年の変化の一つとしては、マレーシアの高校と姉妹校になったことや、留学生を迎えたことがあります。本学の創設者である松前重義先生は30代前半でデンマークを訪問し、その地で教育の大切さを感じ、国際的な感覚持つ先駆的な人物でした。現在は、IT化やグローバル化が進み、身近に異文化や外国語に触れる機会が増えています。2年生も昨年、クラスにマレーシアの高校からの留学生を迎え、楽しい思い出が出来た人もいるでしょう。今年度の修学旅行の希望地でグアムを選択した人は、さらに異文化に触れる機会が得られます。

 ただ、異文化理解とは、海外事情に詳しくなることだけではありません。校内では、「気軽に英語を使おう」という趣旨で月曜日と金曜日の昼休みにEnglish Caféを開いています。是非1度のぞいてください。ALTの先生を中心に、お弁当を持ち寄って(寮生の食事は事前に運びます!)、学校やTVや音楽の話をして、地域の方の飛び入り参加もあり、自由な雰囲気の空間です。

 同じクラスの中でもまだ挨拶もせず、話をしたことのない人がいませんか?こんなことも小さな挑戦であり、自分の殻をやぶるワンステップだと思います。世の中は本当に広いです。卒業後、広い実社会に漕ぎ出す前に、他者の考えや夢を尊重し協力して過ごす、という大人になってからも大切なことを本校で一緒に学んでいきましょう。

 

2016/05/10

『どっぷり浸かろう』

 三年生へ

 私は担任を持っていません。しかし307人全員の担任のつもりでみんなにどっぷり浸かってみようと思っています。みんなも最後の高校1年間、そして1日1日の学校生活をどっぷり浸かってください。その思いと時間の量で来年の3月2日に見える景色が違ってくると思います。

 

 本校に勤務させて頂き14年が経ちます。その間、東海大五高校としても個人的な一教師としても少しだけ厳しい時期がありました。しかしこの14年間の中で現在の新生東海大福岡高校は最もよい状況にあると思います。若いエネルギーのある先生方が増え、ベテランの先生方がそこに温かさと緊張感を与えてくれます。生徒は明るく、毎日色々な話が出来ることがとても楽しいです。そんな今の東海大福岡高校が大好きで、その一員として携われていることに誇りを持っています。

 ある先生から「教師には二通りのパターンの人がいる。一つは生徒からエネルギーを吸い取られる教師、もう一つは生徒からエネルギーをもらい、いきいきと過ごす教師」と教えられました。

生徒や同僚の先生からも常に「現在の存在感」で評価してもらえるような教師を目指したいです。

 

第3学年主任

田代 修一

2016/04/27

 4月14日、16日 熊本を震源とする大きな地震がありました。現在でも余震が頻繁に起きています。被災者の皆様方が不安な日々を過ごされていますことに、心からお見舞いを申し上げますとともに、お亡くなりになられました方々には衷心よりご冥福をお祈りいたします。

 4月25日には、熊本地震に激甚災害指定が決定し、被災者の皆様の生活再建に向けた復旧・復興に政府が全力を挙げるとの発表がありました。我々もその復興に向けた協力を積極的に行わなければなりません。学園においては熊本キャンパス・阿蘇キャンパス・熊本星翔高校・かもめ幼稚園に被害が出ました。特に阿蘇キャンパスにおいては学生寮の崩壊で犠牲者がでて、更に校舎にも被害が出たようであります。本校としましては生徒を中心に募金活動など支援に向けた動きを始めました。

 さて、本校は今年度創立50周年を迎え、校名も新たに変更し東海大学付属福岡高等学校としてスタートし、約1か月が経とうとしています。
まだまだ落ち着かない時期ではありますが、20年先30年先を見据えた教育改革を着実に実践し、成功させなければなりません。

意識改革のスローガン:「教師が変われば、生徒が変わり、学校が変わる」
学校改革のスローガン:「主人公は!~夢実現!それは東海大福岡ら始まる~」

この2つを本校の改革のスローガンとして、新たな教育改革に邁進いたします。
 国際交流を通した英語教育の充実とコミュニケーション能力の開発、そして部活動の更なる活性化、コース制の再編、グラウンドの人工芝化等、東海大福岡の新たなチャレンジが目白押しであります。まさに東海大学の付属高校だからできる夢実現に向けた改革であります。

 生徒諸君はもちろんのこと、保護者の皆様におかれましても今まで同様ご協力いただき、
“東海大福岡”は一歩一歩成長していきます。

 よろしくお願い申し上げます。

東海大学付属福岡高等学校
校 長 武富 正治

 

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